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白か黒か・・・どっちもだ

タクシー、パトカーなど働く車を中心に扱うブログです。

ボンゴバンレンタカー(内装1)

ステップ
外装の次は内装を見たいと思います。
ボンゴバンは前輪とエンジンの上に前席が配置されたワンボックス型のため、床面と着座位置が高くなっており、フロントドアの下には乗降用のステップが装備されています。
運転席ドア
パワーウインドウは2010年以降全車標準装備です。
ドアポケットは運転席側のみ装備されています。

フロントドアガラスは車両前方寄りの面積が拡大されており、同様の形状を採用する車種には下がりきらないものもありますが、同車は下まで全部下がります。
インパネ
インパネは1999年のモデルチェンジから形状が変更されておらず、今となっては古臭さを感じます。

車両の構造上運転席が高い上にドア足元付近が狭く、手すりがAピラーにしか装備されていないため乗降性は最悪な上、当車は標準ルーフのため頭上空間も余裕がありません。
座ってしまえばそれほど狭さは感じませんが、荷室では立って作業しなければならないこともあると思うので、どうしても全高を抑えなければならない事情が無い限りはハイルーフを選びたいですね。

運転席が高いと乗降性は悪いですが、視点が高くなるので車両感覚がつかみやすく、運転はしやすいです。
シフトレバー
トランスミッションはコラム5速ATです。
当初ATは4速でしたが、SL系で5速化されています。

コラムシフトは1990年代後半~2000年代前半に多く採用されましたが、インパネシフトの普及で数を減らし、キューブ生産終了後はトラック、バス用AMTを除けば最後の採用車種となっています。

先端のボタンはオーバードライブスイッチではなくホールドスイッチです。
ホールドモードはマツダ独自の機構で、通常はオフで走行し、オンにするとDで1~3速、Sで2~3速、Lで1速固定となります。
Sレンジはスロープレンジで、他社の2レンジに相当します。

MT車はフロアシフトですが、床というよりはエンジン付近からレバーが生えています。
サイドブレーキ
パーキングレーキはセンターレバー式です。
メーター
メーターパネルです。
燃料計と水温計がアナログなのは今では珍しいです。
タコメーターはGLスーパーに装備されていますが、廃止後は設定がありません。

オドメーターとトリップメーターは同時表示可能で、エンジン停止後も一定時間表示が消えないため、日報記入時に便利です。
ステアリング
ステアリングは2本スポークです。
2003年にホーンパッドのCIがエンブレム化されたのと同時に運転席エアバッグが全車標準装備されています。

2010年には助手席エアバッグも標準化されています。
スイッチ
ヘッドライトレベライザーとリモコンミラーのスイッチです。
リモコンミラーは助手席専用のため、左右の切り替えスイッチは無く十字スイッチだけが装備されています。
ペダル
アクセル、ブレーキペダルです。
給油口
フューエルリッドオープナーはアクセルペダル付近に装備されており、フューエルリッドは運転席側Aピラー下部に装備されています。
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Author:YXS10
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基本的に車は見る、撮るのが趣味ですが、免許上は大型バイク以外の車は全て運転可能です。

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